パーソナルトレーナー おぜきとしあき
ピラティスで、モデル体型が作れるのか?

パーソナルトレーナーおぜきとしあきが解説|ピラティスではモデル体型が作れない理由と、くねくね姿勢を「まっすぐ姿勢」に変えるシセトレ・モデル筋

ピラティスで、モデル体型になれるか?

ピラティスで、モデル体型になれるか パーソナルトレーナーが解説


女性のボディメイクの世界では、いまやピラティスは欠かせない存在になっています。
呼吸とともにゆっくり身体を動かし、しなやかさや安定性を高めていくエクササイズとして、多くの女性がスタジオに通い、「姿勢が良くなった気がする」「身体の調子が整った」と感じています。


ピラティスではモデル体型が作れない


残念ですが、ピラティスをどれだけ頑張っても、モデル体型”は作れません。


これは、好き嫌いの問題ではありません。身体の構造・筋生理学・運動という観点から見たときに、避けられない限界です。私はその内容を、自身のサイトでも「ピラティスでボディメイクできない理由」「ピラティスの姿勢改善効果」として整理しています。


参考:

ピラティスのダイエット効果

ピラティスで骨盤傾きが改善されるか?

ピラティスで基礎代謝が上がるか?

マシンピラティスで基礎代謝が上がるか?

ピラティスの消費カロリー

▶ ピラティスのボディメイク効果は?
▶ ピラティスの姿勢改善効果は?



ここからは、

  • なぜピラティスではモデル体型が作れないのか
  • なぜピラティスだけでは、くねくね姿勢が“まっすぐ姿勢”に変わらないのか
  • トップモデルの体型を決めている「立位姿勢における骨格関節角度」とは何か


について、パーソナルトレーナーおぜきとしあきとして、専門的な視点から分かりやすく解説していきます。



1. モデル体型の本質は「立位姿勢における骨格関節角度」にある

まず、ここを勘違いしてしまうと、いくら頑張ってもゴールに辿り着けません。
モデル体型=単に痩せていること、体重が軽いことではありません。


世界で活躍するトップモデルたちの身体を、骨格レベルで観察すると、一つの共通点が見えてきます。


  • 股関節
  • 骨盤
  • 脊柱(背骨)
  • 膝関節
  • 足関節


#



これらが立位姿勢で重力に対して、ほぼ垂直に近い角度で並んでいるということです。

この「垂直性」が、見た目に次のような影響を与えます。


  • くびれの位置が高く見える
  • 脚の見える長さが伸びる(脚長効果)
  • 体幹の縦ラインがスッと伸びる
  • 骨盤の位置が高く、腰の位置も高く見える
  • 肩と腰のバランスが整い、洋服がきれいに落ちる


つまり、モデル体型の本質を決めているのは「立位姿勢での骨格関節角度」であり、体脂肪率や体重はあくまで補助的な要素に過ぎません。


そして、この「立ったときの角度」は、重力がかかっている状態で身体がどう支えているかによって決まります。仰向け・座位・四つ這いといった、重力を逃した姿勢での運動では、本質的には再構築できません。


2. 「姿勢」とは何か?くねくね姿勢と“まっすぐ姿勢”の正体

私は、姿勢を次のように定義しています。

「姿勢とは、立位姿勢における骨格の関節角度の総和である」

肩、胸郭、骨盤、股関節、膝、足首がそれぞれどんな角度を取っているか、その「総合結果」が、あなたの“立ち姿”=姿勢です。
骨は自分で立つことはできず、筋肉の張力バランスによって、その角度が決まります。



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くねくね姿勢とは、

  • 股関節がねじれた方向で固定されている
  • 骨盤が片側に落ちている、または前後どちらかに傾きすぎている
  • 背骨が左右にS字カーブで逃げている
  • 片脚重心がクセになり、膝や足首の角度が左右で違う


といった「関節角度の偏り」が積み重なった姿です。


反対に、まっすぐ姿勢とは、

  • 肩~骨盤~膝~足首が、重力線に対してほぼ垂直に揃っている
  • 頭の位置が骨盤のほぼ真上にあり、首が長く見える
  • 骨盤の位置が高く保たれ、脚がタテにスッと伸びて見える


という「角度の整った立ち方」です。


ここで大切なのは、姿勢は「意識」ではなく「筋の張力ベクトルの合力」で決まるということです。
一瞬「姿勢を正して」も、筋出力のバランスが変わらなければ、すぐに元のくねくね姿勢に戻ってしまいます。



3. ピラティスは「立位の骨格ライン」を作り変える運動ではない

ピラティスの運動体系を見てみると、そのほとんどは、

  • 仰向け
  • 横向き
  • 座位
  • 四つ這い


といった非・抗重力姿勢で行われます。これは、リハビリを起源とした運動体系であることを考えると、非常に合理的です。


しかし、ここにボディメイク・姿勢改善としての構造的な限界があります。


  • 重力下で身体を支える抗重力筋(脊柱起立筋、大殿筋、大腿四頭筋など)が十分に活動しない
  • 筋肉に「張力」がかかりにくく、筋肥大や張力方向の再形成が起きにくい
  • 結果として、骨格関節角度を決めている筋バランスが変わらない


ピラティスは、

  • 動きのコントロール
  • 深部筋の協調
  • プロプリオセプション(身体位置感覚)の向上
  • 血流の改善


といった「神経制御」には大きく貢献します。

その結果、「姿勢が整った気がする」「スッキリした」といった感覚が生まれます。


しかし、

・ピラティスが変えるのは“感覚”であって、“構造”ではない
・ピラティスは「姿勢を保つ感覚」を整えるが、「姿勢そのものの角度」までは変えられない

という点は、はっきり切り分けておく必要があります。


4. くねくね姿勢は、なぜピラティスで「まっすぐ姿勢」にならないのか

ここからは、女性が一番気になっているポイント


「くねくね姿勢は、なぜピラティスで“まっすぐ姿勢”にならないのか?」
を、少し専門的に整理します。


4-1. 姿勢は「筋の張力ベクトルの合力」で決まる

姿勢とは、筋の張力が骨をどの方向にどれだけ引っ張るか、そのベクトルの合計結果です。大胸筋が前方に強く働けば肩は前に出て猫背になり、腸腰筋が短縮すれば骨盤は前傾し、腰椎は反りやすくなります。


つまり、

「どの筋肉が」「どの方向へ」「どれくらいの強さで」骨を引っ張っているか

これが変わらない限り、くねくね姿勢はくねくねのままです。


4-2. ピラティスが得意なのは「神経制御」、足りないのは「張力の再構築」

ピラティスは、

  • どの筋肉を意識して動かすか
  • どう協調させるか
  • どう呼吸と合わせるか


といった「使い方」の再学習には優れています。
一方で、

  • 重力下で抗重力筋に強い張力を発生させる
  • 張力の方向性を変えるほど筋の構造を変える


という「力学的再構成」「構造的変化」は起こりにくい運動設計になっています。


その結果どうなるか。

・くねくね姿勢のまま、動き方だけが少し上手になる
・「整った気」はするが、写真や動画で見るとシルエットはほとんど変わっていない


という状態が起こります。


4-3. まっすぐ姿勢を作るには「抗重力下での出力再教育」が必須

立位姿勢を本当に変えるには、次の3つが必要です。

  1. 抗重力下での筋出力ベクトルの再教育
    立って重力を受けている状態で、どの筋肉にどの方向へ張力を出すかをトレーニングし直す。
  2. 筋の構造的変化(筋肥大・筋線維配列の再構築)
    張力の「強い方向」を変えるには、筋断面積や線維方向を変える必要がある。
  3. 神経支配の再最適化
    不要な筋を抑制し、必要な筋を優先的に発火させる運動制御を身につける。


ピラティスはこのうち、③の「神経支配の再最適化」には貢献しますが、①②を満たすには負荷が足りません。


だから、くねくね姿勢が“感覚的には良くなったように感じても、角度そのものは変わらない”という現象が起こるのです。


5. 「モデルがピラティスをしている=自分もピラティスでモデル体型になれる」は誤解

多くの女性が信じてしまっている一番大きな勘違いが、これです。


「モデルがピラティスをしている」
→「だから、私もピラティスをすればモデル体型&まっすぐ姿勢になれる」


しかし、ここには決定的な見落としがあります。

  • モデルは、もともと「まっすぐ立てる骨格関節角度」を持っている
  • ピラティスは、その整った姿勢や体型を“維持・調整”するには向いている
  • 一般的な日本人女性のくねくね姿勢を、モデルと同じ「まっすぐ姿勢」に作り替える力はピラティスにはない


つまり、スタート地点がまったく違うのです。


モデルは、元々の骨格特性や成長過程の動きの習慣などにより、

  • 股関節が正しい方向を向いている
  • 骨盤が自然に立つ
  • 脚の並びがほぼ垂直に近い

という状態でピラティスを行っていることが多く、そのためピラティスをしても「モデル体型のまま」に見えます。


一方、立位姿勢に崩れがある一般の女性が同じことを行っても、その骨格的な崩れの部分は解決されません


このギャップが、

「モデルみたいになれると思って頑張ったのに、なんとなくスッキリはするけど、シルエットは変わらない…」

という挫折感につながっています。


6. モデル体型と“まっすぐ姿勢”に必要なのは「立位での角度トレーニング」

では、モデル体型や“まっすぐ姿勢”を目指す女性に、本当に必要なのは何でしょうか。


それが、私が長年研究してきた「立位姿勢における骨格関節角度」に直接アプローチするトレーニング、つまりシセトレとモデル筋です。


立って重力を受けながら、

  • 股関節の向きを正しく整える
  • 膝関節と足関節をタテに並べる
  • 骨盤を立てて、位置を引き上げる
  • 脊柱を縦方向に伸ばす抗重力筋の張力を作る


といったことを、立位で行っていく必要があります。


この考え方を体系化したものが、私のおこなっている「シセトレ(姿勢トレーニング)」と、「モデル筋」のメソッドです。


7. シセトレとは何か? 〜「姿勢そのもの」を鍛えるトレーニング〜

シセトレとは、「姿勢トレーニング」の略称であり、
「立位姿勢における骨格関節角度」を整えることを第一目的としたトレーニング法です。


通常の筋トレが、

  • 筋肉そのものの出力(力)や太さ
  • 筋肉量の増加による代謝アップ

を主目的にしているのに対して、


シセトレは、

  • 立位での股関節・膝・足関節の並び方
  • 骨盤の角度と位置
  • 脊柱の縦方向への伸び
  • 重力方向に対する全身の垂直性

といった、「骨格の関節角度」にフォーカスしています。


シセトレでは、次のポイントを重視します。

  • 必ず立位で行う、もしくは最終的に立位に結びつくこと
  • 骨格関節角度を意識したフォームの微調整
  • 重力方向に対して身体をどう支えているかを常にフィードバックする
  • 「楽な立ち方」ではなく「美しくまっすぐな立ち方」をトレーニングで定着させる


これにより、

  • O脚やX脚傾向の脚ラインが整ってくる
  • 骨盤の傾きが修正され、腰位置が上がる
  • 猫背や反り腰などのシルエットが改善される
  • 全体として「まっすぐ立てる身体」に近づく

という変化が起こります。

くねくね姿勢を、トップモデルと同じ「まっすぐ姿勢」に変えるために必要な位姿勢の骨格関節角度を垂直にすることが、ここで行われます。


9. ピラティスとシセトレ・モデル筋の違い(比較表)

観点 ピラティス シセトレ・モデル筋
主な姿勢 仰向け・座位・四つ這いなど、重力を逃した姿勢が中心 立位が中心。最終的に「立ち姿」での角度を整えることを目的
主目的 動きのコントロール・深部筋の協調・可動性・体の調子を整える(神経制御) 立位姿勢における骨格関節角度の矯正と、モデル体型シルエットの形成(力学的再構成+構造的変化)
重力との関係 重力の負荷を軽減しながら、コントロールしやすい環境で動く 重力を正面から受けながら、立位で支える角度と筋の張力を再教育
姿勢への影響 「姿勢を保つ感覚」「コントロール能力」は高まるが、立位骨格角度の恒常的変化は乏しい くねくね姿勢から“まっすぐ姿勢”への角度そのものの再構築を目的とする
モデル体型への寄与 コンディションの維持・しなやかさ・体調管理には有効
ただし「まっすぐ立てるモデル体型」を新たに作る力は弱い
崩れた立位姿勢から「垂直に近い骨格ライン」への再構築を目指す中核メソッド
対象となる課題 筋のこわばり、可動域の低下、体の重さ感など O脚・X脚、骨盤の傾き、猫背、反り腰、脚が短く見える、くねくねボディなど


10. 結論:ピラティスでは、モデル体型は作れない

ここまでの内容を整理します。

  • モデル体型の本質は「立位姿勢における骨格関節角度」にある
  • 姿勢とは「立位時の骨格関節角度の総和」であり、筋の張力バランスの結果で決まる
  • ピラティスは重力を逃した姿勢での運動が中心で、立位骨格ラインの再構築には向いていない
  • くねくね姿勢を、トップモデルのような「まっすぐ姿勢」に変えるには、立位での角度トレーニングが不可欠
  • 「モデルがピラティスをしているから、自分もピラティスでモデル体型になれる」という考えは、構造的には成立しない
  • シセトレは、立位での骨格関節角度そのものを整えるトレーニング
  • モデル筋は、その角度をモデル体型として支える抗重力筋の使い方を再教育するメソッド

のうえで、私はパーソナルトレーナーとして、次のように考えています。


「ピラティスは、動くことからの身体を通じた、自身との対話として、とても有効です。しかし、今の体型・姿勢から“モデル体型そのもの”や“まっすぐ姿勢”を新しく作りたい女性には、シセトレとモデル筋という、立位姿勢の角度からアプローチするボディメイクが必要です。」


モデルがピラティスをしているからといって、

「ピラティスさえやっていれば、いつか自分もモデル体型になれる」

と考えてしまうのは、どうしても現実とズレが生じてしまいます。


もしあなたが、

  • ピラティスを続けても、体型のシルエットや姿勢が思うように変わらずモヤモヤしている
  • 「モデルがやっているから」というイメージだけで、運動を選んでしまっていた
  • 本気で「モデル体型」や「まっすぐ姿勢」を目指したい


と感じているなら、一度「立位姿勢の骨格関節角度」という視点で、自分の身体を見直してはどうでしょうか。



その他、ピラテスについて

➡︎ピラティスの姿勢改善効果

➡︎ピラティスのダイエット効果

➡︎ピラティスのボディメイク効果

➡︎ピラティスで骨盤傾きが改善されるか?

➡︎ピラティスで基礎代謝が上がるか?

➡︎マシンピラティスで基礎代謝が上がるか?

➡︎ピラティスの消費カロリー

➡︎ピラティスでモデル体型になれるか?



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パーソナルトレーナーおぜきとしあき



1991年青山学院大学卒業、1988〜2001年大学生時代からエアロビクスインストラクターとトレーナーの仕事をスタートし、アメリカ在住から日本へ帰国された方から個人指導の依頼をされたことをきっかけにパーソナルトレーナーをメインの仕事としています。2003年OZEKIパーソナルトレーナー養成スクール(現OZEKIボディメイクアカデミー)開設、2005年Shapes(現ShapesGirl)を東京渋谷に開設。2007年東京大学入学、2008年北京大学で招待発表、2025年現在に至ります。


時間のある時は、散歩、神社巡り、旅行、サーフィン、魚釣り、全国の喫茶店&名古屋式モーニング巡り、などをしています。



パーソナルトレーニング指導30年

青山学院大学在学中の1988年から指導をスタート。指導歴30年20000人超指導。CHANEL、DIOR、VUITTONのファッションモデル、女優、役者、アイドル、女子アナ、ミスワールド日本代表モデル、プロサーファー、新体操選手などのスポーツ選手、芸能人では、クワバタ、アイドリング、ザ・たっち、キャンプ、芋洗坂係長、山田花子、カイヤ、武田真治、東貴博、ジェネレーション、五十嵐隼士など、パーソナルトレーニング指導。


職業はパーソナルトレーナーであると名乗る、パーソナルトレーナーがまだ日本に10人もいない1990年代当時日本唯一のボディメイクダイエット専門パーソナルトレーナーとして、ファッションとしてのボディメイクトレーニングでパーソナルトレーニング指導してきました。それと同時に、多くのタレント事務所やモデル事務所のモデル体型ボディメイクのサポートもしてきました。このファッション現場からフィードバックされたファッション性をもったボディメイクセンスでパーソナルトレーニング指導ができることが、パーソナルトレーナーおぜきとしあきの特徴の一つかと思っています。

➡︎ 略歴



書籍


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腹凹は太もも運動でつくれる 1日3分週3日でOK!(SBクリエイティブ)、5秒姿勢矯正ダイエット(マガジンハウス)、10秒乗るだけダイエット “モデル筋"が目覚めれば体は変わる! (祥伝社)、 体脂肪を落とす×ためないスピードトレーニング(西東社)、きほんのダイエット(池田書店)、体脂肪を落とすトレーニングプログラム(西東社)、一日5分で変わる体脂肪筋力トレーニング(西東社)、最有效的痩身法(台湾香港版)、理想のカラダをつくる筋力トレーニング(西東社)、おなか周りスッキリ腹凹トレ(池田書店)、中国台湾でも翻訳出版。



テレビ出演


ボディメイクパーソナルトレーナーおぜきとしあきのテレビ出演の画像


パーソナルトレーナーおぜきとしあきと武田真治とのパーソナルトレーニングのテレビ出演の画像


パーソナルトレーナーおぜきとしあきのテレビ番組でのトレーニング指導風景の画像


それって!?実際どうなの課(中京テレビ)、覆面密着バラエティー 実は私こういう者でして(日本テレビ)、なないろ日和(テレビ東京)、林先生が驚く初耳学!(TBS)、てれビタ(KKT)、旬感! Qアプリ(QAB琉球朝日放送)、潜入!ウワサの大家族(フジテレビ)、くまパワ(熊本朝日放送)、ひーぷー☆ホップ(沖縄テレビ放送)、さらば!あいまいな日本語よもや語大辞典(フジテレビ)、写ねーる(NHK-BSプレミアム)、ドリームプレス社(TBS)、ミラクルシェイプ(日本テレビ)、教えてからだにミカタ(BS-i)、ゴールドハウス無人島ダイエット(フジテレビ)、スッキリ!(日本テレビ)、学校へ行こう(TBS)、ぴーかんバディ(TBS)など。



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