Personal Trainer Ozeki Toshiaki


有酸素運動しても体型が変わらない理由

「毎日ウォーキングしているのに体型が変わらない」
「ランニングやバイクで汗はかくが見た目が同じ」
この悩みは非常に多く聞かれます。

結論から断定します。
有酸素運動の量や頻度が足りないわけではありません。

有酸素運動は体脂肪を減らしても、体型を決める体型を変えない ことが最大の理由です。

有酸素運動で実際に起きている変化

有酸素運動によって主に起こるのは、

  • エネルギー消費の増加
  • 体脂肪量の減少
  • 心肺機能の向上

です。

しかし、

  • 骨盤の位置
  • 重心配置
  • 姿勢の積み上がり

には直接影響しません。

脂肪が減っても見た目が変わらない理由

脂肪が減っても、

  • 下腹のぽっこり
  • 太ももの張り
  • ヒップの下垂

が残ることは珍しくありません。

これは脂肪ではなく、

骨格配置と重心体型の問題

が残っているためです。

有酸素運動ほど下半身が使われやすい

有酸素運動の多くは、

  • 脚主導
  • 下半身中心

の運動です。

重心が低いまま行えば、

  • 太もも前が張る
  • 外ももが発達する
  • ふくらはぎが太くなる

という結果になりやすくなります。

消費カロリーが体型を作るわけではない

どれだけカロリーを消費しても、

  • 姿勢の癖
  • 重心の低さ

が変わらなければ、見た目は同じです。

体型は「どこで支えているか」で決まる

体型を決めているのは、

脚で支えているか、体幹で支えているか

です。

脚で支え続けるほど、

  • 下半身が強調される
  • 上半身が小さく見える

という体型になります。

有酸素運動では重心位置は上がらない

走っても歩いても、

  • 骨盤角度
  • 胸郭位置
  • 頭部重心

が同じであれば、重心は変化しません。

結果として、

痩せたのに体型が変わらない

という状態が起こります。

姿勢体型を先に整える必要がある

体型変化の出発点は、

運動量ではなく姿勢体型の再設計

です。

その土台となるのが、

▶︎ シセトレ®(姿勢・骨盤・重心の土台)

姿勢が変わることで、有酸素運動は全身運動になります。

細く見える身体を支える筋肉は有酸素では鍛えられない

体型を支えているのは、

  • 持久筋
  • 脚筋群

ではありません。

実際には、

  • 体幹深層筋
  • 股関節安定筋
  • 内転筋支持機構

が働くことで、下半身が主役にならずに済んでいます。

▶︎ モデル筋®(細く見える身体を支える筋肉)

無意識動作が結果を打ち消す

有酸素運動後の日常生活で、

  • 反り腰立位
  • 脚重心姿勢
  • 片足体重

が続けば、体型は元に戻ります。

身体は無意識動作を基準に再構築されるからです。

▶︎ パーソナルトレーナー指導心理学®(無意識動作の基準更新)

有酸素運動が無意味なのではない

有酸素運動は、

  • 健康維持
  • 脂肪燃焼

に非常に有効です。

ただし、

体型を作る主役ではない

という役割があります。

体型を変えるための正しい順序

  1. 姿勢体型を整える
  2. 重心位置を引き上げる
  3. 脚で支えない身体を作る
  4. 有酸素運動を補助として行う

▶︎ 個人指導の詳細はこちら

有酸素運動しても体型が変わらなかった理由が体型で理解できたとき、
汗の量ではなく、身体の設計図こそが結果を決めていたと気づくはずです。




著書



テレビ出演

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それって!?実際どうなの課(中京テレビ)、覆面密着バラエティー 実は私こういう者でして(日本テレビ)、なないろ日和(テレビ東京)林先生が驚く初耳学!(TBS)、てれビタ(KKT)、旬感! Qアプリ(QAB琉球朝日放送)潜入!ウワサの大家族(フジテレビ)くまパワ(熊本朝日放送)、ひーぷー☆ホップ(沖縄テレビ放送)、さらば!あいまいな日本語よもや語大辞典(フジテレビ)、写ねーる(NHK-BSプレミアム)、ドリームプレス社(TBS)、ミラクルシェイプ(日本テレビ)、教えてからだにミカタ(BS-i)、ゴールドハウス無人島ダイエット(フジテレビ)、スッキリ!(日本テレビ)、学校へ行こう(TBS)、ぴーかんバディ(TBS)など。

パーソナルトレーナー おぜきとしあき

本物のボディメイクを世界中に

パーソナルトレーナー
おぜきとしあき
Toshiaki Ozeki


1991年青山学院大学卒業。更なる専門性を求め東京大学(筋生理学研究室)へ入学し、2008年には日本代表として北京大学にて招待発表を行う。 「シセトレ®」「モデル筋®」「パーソナルトレーナー指導心理学®」提強者。 複数のボディメイクブランドをプロデュースし、トップモデルから初心者まで支持される理論を確立。著書12冊はアジア圏でも翻訳出版されている。
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