パーソナルトレーナー おぜきとしあき
パーソナルトレーニングはいつまで続けるべき?

パーソナルトレーニングはいつまで続ける?ずっと続ける?


#


パーソナルトレーニング始めた方が、ある時ふと考えるのが、「このトレーニング、いつまで続けるが正解なんだろう?」という疑問です。


最初は短期集中で成果を目指していたはずが、徐々にパーソナルトレーニングが習慣化し、「やめどきが分からない」「一生続けるべき?」と悩む方も少なくありません。以下、パーソナルトレーニングを「いつまで続けるべきか」「ずっと続けてもいいのか」について、パーソナルトレーナーおぜきとしあきが、深掘りしていきます。



1.パーソナルトレーニングの目的によって「やめどき」は変わる


1-1. 短期的なダイエット目的の場合


多くの人がパーソナルジムに通い始める最初のきっかけは、「痩せたい」という明確な目標です。2ヶ月〜3ヶ月の短期間で体重を落とすことを目的としたパーソナルトレーニングは、成果が出れば一旦卒業という形も可能です。しかし、問題は「ダイエットのリバウンドリスク」。短期間で痩せた場合、体がその状態をキープする準備が整っていないことが多いため、習慣の定着を目指してもう少し長くパーソナルトレーニングを続けることが推奨されます。


1-2. ボディメイクや筋肉増強が目的の場合


筋肥大やボディラインを整えるボディメイクは、中長期的な視点が必要です。3ヶ月で変化を実感する人もいますが、理想の身体をつくるまでに半年〜1年以上かかることもあります。


このような目的の場合、「やめどき」よりも「どのようにフェーズを変えていくか」の視点が大切です。筋肉の定着→維持→さらなる向上と段階的に続けていくのが理想的です。


筋肉の定着

ここでは筋肉量を増やすことが目標となります。週2〜3回のパーソナルトレーニングで、正しいフォームと十分な負荷、栄養管理を徹底することで、筋肉は発達し始めます。この時期は、トレーナーと密に連携し、自分の体に合ったプログラムを見つけていくことが非常に重要です。また、身体が変化する喜びを感じやすく、モチベーションも高まりやすい時期です。


維持

筋肉を増やした後、それをキープするためには、急激な負荷ではなく、一定のトレーニングリズムと食習慣の継続が鍵となります。週1〜2回のトレーニングでも十分に維持可能で、この段階では生活の一部としてトレーニングを取り入れていく工夫が求められます。トレーニングを継続していくには、自分でトレーニングする方法とパーソナルトレーニングのまま継続していく方法をどちらを取るかが、身体の維持につながります。


さらなる向上

体が整い、習慣化ができた段階で、次はより高い目標を設定します。例えば、筋肉の質を上げるための細かい部位トレーニング、パフォーマンス向上を目指したファンクショナルトレーニング、あるいは見た目の美しさを意識したモデル体型ボディメイクなど、自分のニーズに応じて新たなステージに進むことが可能なステージです。パーソナルトレーナーとの相談によって、そのままパーソナルトレーニングを継続するか、もしくは他の専門的なパーソナルトレーニングに変更するのも一つの手となります。


1-3. 健康維持や習慣化が目的の場合


中高年層や運動不足の方が健康維持のためにパーソナルトレーニングを利用するケースも増えています。この場合は、「ずっと続ける」という選択肢も十分に現実的です。


むしろ「定期的に誰かに見てもらう」という安心感や、「正しいフォームを維持する」ためにプロのサポートを受けること自体が価値になるため、継続的な利用が生活の一部となるのです。


2.ずっとパーソナルトレーニングを続けるのは「依存」か?


「ずっと通い続けているけど、自分一人では何もできない」

「トレーナーがいないと不安」

「パーソナルトレーニングに依存している気がして不安」


という声を時折耳にします。


このような状態は、パーソナルトレーニング依存といえますが、ずっとパーソナルトレーナーに付きっきりで指導を受けなければトレーニングできない状態を悪くとらえる必要はありません。むしろ、自分の目標を達成し、理想の体や健康的なライフスタイルを保ち続けるために、プロの力を借りるという選択は、非常に賢く前向きな行動です。


私たちは日常生活の中で、さまざまなことに“依存”して生きています。スマートフォン、カレンダーアプリ、家電、医療、そして人とのつながりなど、どれも私たちを支える大切な存在です。パーソナルトレーニングもそれと同じです。自分一人では難しいことを、専門知識と経験を持ったプロのパーソナルトレーナーのサポートで効率よく実現できる。それは「甘え」ではなく、「信頼」に基づいた健全な依存です。「いつかはパーソナルトレーニング卒業しなければならない」と思い込む必要はないと思います。


身体作りは、継続と習慣化がカギとなります。しかし、一人でそのモチベーションを維持し、正しい方法を選び続けるのは簡単なことではありません。フォームが崩れればケガのリスクも高まりますし、トレーニングが自己流になると効果も出づらくなります。そんな時、パーソナルトレーナーがそばにいてくれることで、安全に、効果的に、継続できる環境が整います。それは「依存しているから弱い」のではなく、「支えを活かして強くなろうとしている」状態です。また、パーソナルトレーニングには“心の支え”という大きな価値もあります。体の変化だけでなく、メンタルの安定や自己肯定感の向上にもつながります。定期的にパーソナルトレーナーと会話し、自分の状態を見つめ直す時間は、まるでライフコーチングのような効果を生むこともあります。こうした精神的なサポートも、継続の動力となり、自立を急がなくても「良い状態を保ち続ける」という選択ができるようになります。資産運用をしている人が、常時、その道の金融のプロのサポートを受けていることと同じです。



3.パーソナルトレーニングをやめて卒業すべき3つのタイミング


3-1. 自分でトレーニングを管理できるようになったとき


フォーム、負荷設定、食事管理など、パーソナルトレーナーがいなくてもある程度の内容を自分で組めるようになったら、一つの卒業サインです。完全にやめなくても、「月1回の確認」や「半年に1度のチェックイン」などにシフトしていくのもありです。


3-2. モチベーションが続かなくなったとき


惰性で通っている状態は危険信号です。一度立ち止まり、「なぜパーソナルトレーニングを続けているのか」を再確認しましょう。新たな目標設定をするのか、いったん休むのか、方向転換のタイミングです。


3-3. 経済的・時間的な負担が大きくなったとき


パーソナルトレーニングは決して安いものではありません。時間やコストが生活を圧迫していると感じたときは、一度見直すべきです。負担を感じるほどなら、頻度を下げる・オンラインに切り替えるなど柔軟な選択肢を取りましょう。


4. パーソナルトレーニングを続ける4つのメリット


4-1. 年齢に合わせた身体の変化に対応できる


例えば、同じ人間でも、20代と40代では、筋力、代謝、疲労回復力の身体がまったく違います。また、年齢が同じでも仕事や環境の変化によって運動不足の環境になったり、肉体労働で身体がいつも疲労してうる状態に変化したりします。パーソナルトレーニングを長期的に続けていれば、パーソナルトレーナーがその時々の身体に最適なメニューに調整してもらます。


4-2. ケガや不調の予防


プロがパーソナルで指導することで、過度な負荷や誤ったフォームを避けられます。腰痛・肩こりなどの慢性的な悩みも、運動指導を通じて緩和されるケースが多いため、医療的な予防策としての側面も持ちます。


4-3. 一人ではできない追い込みと成長


人はどうしても「今日はこのくらいで…」と甘えがちですが、パーソナルトレーナーがいれば限界の一歩先まで挑戦できます。長期的に続けることで、自分でも驚くほどの成長を遂げることも可能です。


筋トレにおいて、自分一人で自分を追い込むことは、実は非常に難しい作業です。限界ギリギリのところで「もう一回」を出せるかどうか、その一歩が結果を大きく左右します。しかし、一人でトレーニングしていると、その「もう一回」を出す前に、無意識にブレーキをかけてしまうことが少なくありません。安全面の不安、精神的な弱さ、正しいフォームが崩れることへの不安などが、その原因です。


パーソナルトレーニングは、まさにそのもう一歩を、安全面の不安、精神的な弱さ、正しいフォームが崩れからも、支えてくれる存在です。追い込むとは、単に重い重量を扱うことだけを意味しません。正しいフォーム、適切なテンポ、休憩のタイミングなど、すべてがコントロールされた状態で頑張れることができるのが、本当の追い込みとなり、一気に質の高いトレーニングへと変化します。人は誰かの支えがあることで最大の力を発揮します。パーソナルトレーニングは、一人では到達しづらい高みへ導いてくれる、最も確かな手段です。


4-4. 人間関係としての信頼と安心


信頼できるパーソナルトレーナーとの長期的な関係は、ただのトレーニング指導者以上の存在になります。健康面の相談や、時には人生相談にも乗ってくれる伴走者として、「心の支え」となることも珍しくありません。


5.パーソナルトレーニング卒業と継続を分ける考え方


パーソナルトレーニングを「卒業するべきか、それとも続けるべきか」という問いに、絶対的な正解はありません。大切なのは、「今の自分にとって、どちらがより価値ある選択か」を見極める視点です。


パーソナルトレーニング卒業

パーソナルトレーニング卒業は決してネガティブなものではありません。多くの場合、卒業は「自立のサイン」です。たとえば、トレーナーの指導を通じて正しいフォームやトレーニングメニューの組み立て方を学び、自分自身で運動習慣を維持できるようになったと感じたなら、それは十分な成果を得た証。卒業することで、自分の力を試し、次のステップへ進むことができます。パーソナルトレーニングをやめて卒業することは、ネガティブなことばかりではありません。「今は自分でやってみる」「半年後にまた戻る」というスタンスで、柔軟に付き合っていくことも一つの考え方です。


パーソナルトレーニング継続

パーソナルトレーニング継続も非常に価値があります。なぜなら、トレーニングはゴールのない長期戦だからです。年齢やライフスタイルの変化に応じて、身体の状態は常に変わります。その都度、適切なメニューに調整したり、フォームを見直したりするためには、継続的なプロのサポートが役立ちます。特にモチベーションの維持が難しい人にとって、パーソナルトレーナーの存在は心強いパートナーとなります。



おすすめのパーソナルトレーニング続け方とは?


パーソナルトレーニングをいつまで続けるか?という問いには、明確な正解はありません。「週1でずっと通う」「2ヶ月集中して卒業」「月1チェック」など、パーソナルトレーニングの付き合い方は多様です。


トレーニングを続けることは、ただ体を鍛えることにとどまらず、自分自身と深く向き合う時間を持つことでもあります。一人でのトレーニングは、最初の数回で効果を実感する人もいれば、何ヶ月も思うように変化が見えず焦る人もいるでしょう。


パーソナルトレーニングは、そのトレーニング、そのものの継続を容易にしてくれるシステムとも仕組みともいえます。継続すれば、確かな変化をもたらしてくれるので実質的な意義も大きいものです。


なぜかパーソナルトレーニングをやめる決断がつかない


「もう身体は十分に変わった。でも、なぜかパーソナルトレーニングをやめる決断がつかない。」


そんな気持ちを抱えている方は少なくありません。そして、その疑問に対する答えは「やめなくてもいい」のです。


パーソナルトレーニングというと、「短期間で成果を出し、あとは自力で維持するべき」といった“卒業前提”のイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、実際にはそうした理想論に縛られる必要はありません。身体が変わった今こそ、それを維持し、さらに高めるステージに進んでいるのです。


トレーニングのゴールは体重や体脂肪率の変化だけではありません。姿勢改善、柔軟性、パフォーマンス向上、さらには加齢による衰えの予防など、次のテーマは無限にあります。人の身体は常に変化し、日々の生活や年齢とともにコンディションも揺れ動きます。その中で、常に最適なトレーニングを受けられる環境は、むしろ手放す理由がないほど価値のあるものです。


また、パーソナルトレーニングの本当の強みは、身体だけでなく“心”も整えてくれることです。トレーナーとの定期的なセッションは、心の整理の時間でもあり、日常のストレスをリセットする貴重な機会となります。習慣として定着したトレーニングが、精神面の安定にも寄与している場合、無理に手放すことは、生活のリズムを崩すことにもつながりかねません。


さらに、続けること自体が「自己管理」の一環として機能している場合もあります。忙しい毎日の中で、週1回でも自分の健康や身体に向き合う時間があるということ。それだけで、生活全体の質が保たれている人も多いのです。


「身体が変わったのに、なぜかやめられない」と感じているなら、それはあなたの中で、パーソナルトレーニングが必要不可欠な習慣になっている証拠です。それは決して悪いことではなく、むしろとても自然で、理想的な状態とも言えます。


あなたの生活と心身を整えてくれる大切な場所。それがパーソナルトレーニングであるなら、続ける選択をすることは、むしろ前向きで賢い選択といえます。




パーソナルトレーニングのお役立ち情報

パーソナルトレーニングの情報 パーソナルトレーナーがご案内します


➡︎ パーソナルトレーニングお役立ち情報 TOP



パーソナルトレーニングがもったいないとき


自分にはパーソナルトレーニングなんて贅沢?知り合いが、パーソナルトレーニングなんて、もったいないという・・

➡︎パーソナルトレーニングもったいない


パーソナルトレーニングはいつまで続けるべき?ずっと続ける?


パーソナルトレーニングをいつかは卒業しなければならないと思い、続けることを迷うのことがあります・・

➡︎ パーソナルトレーニングはいつまで続ける?


パーソナルトレーニングはお金の無駄?


人によりお金の使い方は異なります。パーソナルトレーニングはお金の無駄だし勿体無いと考えるは当然です・・・

➡︎ パーソナルトレーニングはお金の無駄?


パーソナルトレーニングを選ぶヒント10選


一昔前と違い、パーソナルトレーニングが誰でも認知されるサービスとなり選択肢が増加しています。パーソナルトレーニングを選ぶヒントの列挙しています。

➡︎ パーソナルトレーニングを選ぶヒント10選


パーソナルトレーニング受講のマナー


サービスをする側のマナーについては良くある話ですが、パーソナルトレーニングを受ける側のパーソナルトレーニング受講マナーについては、なかなか語られることはないかと思います。

➡︎ パーソナルトレーニング受講マナー


パーソナルトレーニングのメリット


パーソナルトレーニングには、効率性だけでなく、他にもメリットが多くあります。パーソナルトレーニングの魅力や利点を列挙してみました。

➡︎ パーソナルトレーニングのメリット


良いパーソナルトレーニングとは


パーソナルトレーニングの良い悪いは受講者側の感じ方に加え、普遍的な要素として、パーソナルトレーニングの再現性という視点でとらえてみると、、、

➡︎ 良いパーソナルトレーニングとは


パーソナルトレーニング時の服装


動きやすいのが前提にありながらも、パーソナルトレーニングだからこそ、気を使うと良い服装もあります。

➡︎ パーソナルトレーニング時の服装


パーソナルトレーニングの需要減少の理由


パーソナルトレーニングを受講する人が近年急速に減少しています。それに伴い、2025年廃業するパーソナルジムも非常に多くなっています。

➡︎ パーソナルトレーニングの需要減少の理由




TOP > パーソナルトレーニングはいつまで続けるべき?

パーソナルトレーナー

#

パーソナルトレーナーおぜきとしあき



1991年青山学院大学卒業、1988〜2001年大学生時代からエアロビクスインストラクターとトレーナーの仕事をスタートし、アメリカ在住から日本へ帰国された方から個人指導の依頼をされたことをきっかけにパーソナルトレーナーをメインの仕事としています。2003年OZEKIパーソナルトレーナー養成スクール(現OZEKIボディメイクアカデミー)開設、2005年Shapes(現ShapesGirl)を東京渋谷に開設。2007年東京大学入学、2008年北京大学で招待発表、2025年現在に至ります。


時間のある時は、散歩、神社巡り、旅行、サーフィン、魚釣り、全国の喫茶店&名古屋式モーニング巡り、などをしています。



パーソナルトレーニング指導30年


青山学院大学在学中の1988年から指導をスタート。指導歴30年20000人超指導。CHANEL、DIOR、VUITTONのファッションモデル、女優、役者、アイドル、女子アナ、ミスワールド日本代表モデル、プロサーファー、新体操選手などのスポーツ選手、芸能人では、クワバタ、アイドリング、ザ・たっち、キャンプ、芋洗坂係長、山田花子、カイヤ、武田真治、東貴博、ジェネレーション、五十嵐隼士など、パーソナルトレーニング指導。


職業はパーソナルトレーナーであると名乗る、パーソナルトレーナーがまだ日本に10人もいない1990年代当時日本唯一のボディメイクダイエット専門パーソナルトレーナーとして、ファッションとしてのボディメイクトレーニングでパーソナルトレーニング指導してきました。それと同時に、多くのタレント事務所やモデル事務所のモデル体型ボディメイクのサポートもしてきました。このファッション現場からフィードバックされたファッション性をもったボディメイクセンスでパーソナルトレーニング指導ができることが、パーソナルトレーナーおぜきとしあきの特徴の一つかと思っています。

➡︎ 略歴



書籍


#


腹凹は太もも運動でつくれる 1日3分週3日でOK!(SBクリエイティブ)、5秒姿勢矯正ダイエット(マガジンハウス)、10秒乗るだけダイエット “モデル筋"が目覚めれば体は変わる! (祥伝社)、 体脂肪を落とす×ためないスピードトレーニング(西東社)、きほんのダイエット(池田書店)、体脂肪を落とすトレーニングプログラム(西東社)、一日5分で変わる体脂肪筋力トレーニング(西東社)、最有效的痩身法(台湾香港版)、理想のカラダをつくる筋力トレーニング(西東社)、おなか周りスッキリ腹凹トレ(池田書店)、中国台湾でも翻訳出版。



テレビ出演


ボディメイクパーソナルトレーナーおぜきとしあきのテレビ出演の画像


パーソナルトレーナーおぜきとしあきと武田真治とのパーソナルトレーニングのテレビ出演の画像


パーソナルトレーナーおぜきとしあきのテレビ番組でのトレーニング指導風景の画像


それって!?実際どうなの課(中京テレビ)、覆面密着バラエティー 実は私こういう者でして(日本テレビ)、なないろ日和(テレビ東京)、林先生が驚く初耳学!(TBS)、てれビタ(KKT)、旬感! Qアプリ(QAB琉球朝日放送)、潜入!ウワサの大家族(フジテレビ)、くまパワ(熊本朝日放送)、ひーぷー☆ホップ(沖縄テレビ放送)、さらば!あいまいな日本語よもや語大辞典(フジテレビ)、写ねーる(NHK-BSプレミアム)、ドリームプレス社(TBS)、ミラクルシェイプ(日本テレビ)、教えてからだにミカタ(BS-i)、ゴールドハウス無人島ダイエット(フジテレビ)、スッキリ!(日本テレビ)、学校へ行こう(TBS)、ぴーかんバディ(TBS)など。



問い合わせ


パーソナルトレーニング、パーソナルトレーナー個人契約、ボディメイク相談、パーソナルトレーニングジムなど、 お気軽にお問い合わせください。


お問い合わせはこちらから



パーソナルトレーナーおぜきとしあき


Google Map



ShapesGirl

女性専用パーソナルトレーニングジム ShapesGirl

➡︎ ShapesGirl


➡︎ ShapesGirl渋谷本店



Models


Models

➡︎ Models


➡︎ Models Tokyo