Personal Trainer Ozeki Toshiaki


年齢のせいかも…と感じ始めた女性へ|パーソナルジム選びで迷う理由

昔と同じことをしているはずなのに、なぜか身体が変わらなくなってきた。
食事の量はむしろ気をつけている。無茶もしていない。
それでも、体重が落ちにくい。体型が戻りにくい。鏡を見るたび、どこか違う気がする。
そんな変化が続くと、ふと頭に浮かぶ言葉があります。
「年齢のせいなのかな」。

この言葉が出てくるとき、多くの女性は自分を責めています。
努力が足りないのかもしれない、やり方が間違っているのかもしれない、もっと頑張らないといけないのかもしれない。
でも、本当はその逆で、あなたはもう十分に頑張ってきた。だからこそ「次こそ失敗したくない」という気持ちが強くなっているだけです。

年齢が気になり始めた女性ほど、パーソナルジムを探すときに慎重になります。
パーソナルトレーニングに興味はある。でも、勢いで決めるのが怖い。
「若い人向けだったらどうしよう」「きついことを頑張るだけになったら嫌だな」「続かなかったら自信を失いそう」──そんな不安が混ざってきます。

そして、ここがいちばんつらいところです。
比較すればするほど、分からなくなる。
料金、回数、通いやすさ、口コミ、ビフォーアフター。どれも大事に見えるのに、決め手がない。
「結局どこがいいの?」ではなく、「自分に合うのはどこ?」が分からなくなるのです。

ここで一つだけ、はっきりお伝えします。
迷うのは自然です。年齢のせいで迷っているわけでも、決断力がないわけでもありません。
多くのパーソナルジムの情報は、“数字の変化”が中心で、あなたが本当に欲しい“見た目の変化”が言葉になりにくいからです。

女性のダイエットが難しく感じるタイミングは、体重が増えた瞬間だけではありません。
むしろ多いのは、体重はそこまで変わっていないのに、体型の印象が変わって見えるときです。
ウエストの位置が下がった気がする。背中が丸く見える。お尻の丸みが減った。脚のラインが前よりきれいに見えない。
この「見え方の変化」は、毎日少しずつ進むので、ある日写真を見て急に気づくこともあります。

だから、あなたが欲しいのは、ただ体重を落とすことだけではないはずです。
見た目の印象が整って、服がきれいに着られて、鏡の前で気持ちが軽くなること。
“モデル体型”という言葉に憧れるのも、筋肉を増やすことが目的というより、姿勢やラインが整った「品のある見え方」を求めているからではないでしょうか。

では、なぜ年齢が気になり始めた女性ほど、結果が出にくいように感じるのか。
ここには、いくつかの要因が重なります。

まず、生活が忙しくなりやすい。
仕事や家のこと、周囲の予定、自分以外の優先が増える。
若い頃のように「自分のためだけに」時間を使うのが難しくなります。
この時点で、ジム通いそのものが“頑張り”になりやすい。

次に、疲れ方が変わる。
以前なら翌日には抜けていた疲れが残りやすい。睡眠で回復しにくい。
すると、「無理をしたら続かない」という慎重さが生まれます。これは悪いことではありません。むしろ身体を守る自然な反応です。

そして、いちばん見落とされやすいのが、姿勢と身体の使い方が“静かに変化している”ことです。
年齢を重ねると、身体は賢くなります。
同じ作業をこなすために、より楽な支え方、より疲れにくい立ち方、より安全な動き方に寄せていきます。
その結果、昔は意識しなくても保てていた「まっすぐさ」が、少しずつ崩れていくことがあります。

体重より先に、見た目が変わる理由がここにあります。
たとえば、立っているときに腰が反る、片脚に体重を乗せる、肩が前に出る、首が短く見える、下腹が前に出る。
これらは“年齢そのもの”というより、日常の支え方が少しずつ変わった結果、シルエットに表れやすくなった状態です。

多くの女性が、ここで「もっと食事を減らそう」と考えます。
あるいは「有酸素運動を増やそう」「筋トレを増やそう」と考えます。
その選択は自然ですし、悪いわけではありません。実際、体重が落ちることもあります。
でも、見た目が変わらないままだと、心が折れます。
“頑張ったのに報われない感”が残るからです。

パーソナルジムに通う女性が増えているのも、ここに理由があります。
自分一人では整理できない。
何をすればいいか分からない。
だからパーソナルトレーナーに見てもらいたい。
この流れは、とても自然です。

ただ、ここでも迷いが生まれます。
パーソナルトレーニングなら何でもいいわけではない気がする。
“きついことを頑張る”方向に行くと、続かない気がする。
筋肉を増やすだけでは、自分が求める見え方にならない気がする。
この感覚も、あなたの直感として大切にしていい部分です。

年齢が気になり始めた女性の「欲しい変化」は、たいていこうです。
体重の数字より、体型の印象。
細さより、ライン。
若返りより、整ったシルエット。
頑張って痩せるより、“戻らない身体”にしていきたい。

このとき、ジム選びで確認してほしいのは、トレーニング種目の多さでも、食事管理の厳しさでもありません。
そのジム(そのパーソナルトレーナー)が、あなたの「見た目の変化」をどんな考え方で扱うか、という一点です。

たとえば、
・写真を撮ったときの立ち姿がどう変わるのか
・服を着たときのラインがどう整うのか
・疲れやすい立ち方がどう変わるのか
・無意識の姿勢がどう変わるのか
こうした話が自然に出てくる場所は、あなたの目的と近い可能性があります。

ここで少しだけ、言葉を置いておきます。
骨盤や関節の「位置関係」という視点です。
この位置関係が変わると、同じ体重でも見え方が変わります。
逆に、位置関係が変わらないと、どれだけ頑張っても“印象”は動きにくい。

そして、その位置関係をより具体的に扱う方向性として、関節角度という考え方があり、シセトレ®という言葉があります。
ただ、ここでは詳しく説明しきりません。
理由はシンプルで、これは文章だけで理解して終わる話ではなく、実際の姿勢や動きの中で確認していく必要があるからです。

年齢が気になり始めた女性ほど、焦りが混ざりやすいです。
「早く変わりたい」
「でも失敗したくない」
この二つが同居します。
だからこそ、選び方の基準を一度だけ整理してあげると、迷いが減ります。

あなたに必要なのは、根性でも自己否定でもありません。
今の身体に合った“見方”を手に入れること。
そして、その見方に沿って、無理なく続けられる形でパーソナルトレーニングを組むこと。
パーソナルジムは、そのためにあります。

もし今、
「年齢のせいかも」と感じ始めているなら、
それは終わりのサインではなく、選び方を変えるタイミングのサインです。
若い頃のやり方を繰り返すのではなく、今のあなたに合った道具を選ぶ段階に入っただけです。

ここから先は、ここだけでは解説しきれません。
なぜなら、あなたの“見え方の変化”は、生活、姿勢、身体のクセの組み合わせで出方が変わるからです。
同じ年齢でも、同じ体重でも、悩み方が違うのが当たり前です。

だからこそ、次に見るべきものは「方法」ではなく「考え方の全体像」です。
自分の体型づくりを、どんな理屈で、どんな順番で、何を基準に進めるのか。
それが分かると、ジム選びは急にシンプルになります。

なぜ体型は変わらなかったのか|原因の正体

体型が変わらない本当の原因は、脂肪量や筋肉量ではありません。 立位姿勢における関節角度・骨盤配置・重心位置が崩れたままになっていることです。 この角度構造が乱れた状態では、どれだけ運動や食事管理を行っても、 外観シルエットは根本的に変わりません。

それを変える唯一の方法|シセトレ®

シセトレ®とは、身体の中心にある骨盤の関節角度を基準に、 全身の関節角度配置を「垂直構造」へ再設定するための 関節角度調整トレーニングです。 姿勢・骨盤・重心の基準値そのものを書き換えることで、 体型が変わる土台を根本から作り直します。

整えた角度を保持する筋肉|モデル筋®7部位

関節角度は整えるだけでは維持できません。 その角度構造を日常動作の中で安定させるために働くのが モデル筋®と定義される支持筋群です。

  • 前脛骨筋(重心の入口を整える)
  • 中殿筋・小殿筋・梨状筋深層(股関節安定)
  • 大腰筋深層(骨盤角度制御)
  • 脊柱起立筋深層(脊柱配列保持)
  • 菱形筋(肩甲骨位置保持)
  • 前鋸筋(肩甲骨軌道制御)
  • 内転筋(骨盤と脚ラインの直線支持)

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テレビ出演

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パーソナルトレーナーおぜきとしあきと武田真治とのパーソナルトレーニングのテレビ出演の画像


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それって!?実際どうなの課(中京テレビ)、覆面密着バラエティー 実は私こういう者でして(日本テレビ)、なないろ日和(テレビ東京)林先生が驚く初耳学!(TBS)、てれビタ(KKT)、旬感! Qアプリ(QAB琉球朝日放送)潜入!ウワサの大家族(フジテレビ)くまパワ(熊本朝日放送)、ひーぷー☆ホップ(沖縄テレビ放送)、さらば!あいまいな日本語よもや語大辞典(フジテレビ)、写ねーる(NHK-BSプレミアム)、ドリームプレス社(TBS)、ミラクルシェイプ(日本テレビ)、教えてからだにミカタ(BS-i)、ゴールドハウス無人島ダイエット(フジテレビ)、スッキリ!(日本テレビ)、学校へ行こう(TBS)、ぴーかんバディ(TBS)など。

パーソナルトレーナー おぜきとしあき

本物のボディメイクを世界中に

パーソナルトレーナー
おぜきとしあき
Toshiaki Ozeki


1991年青山学院大学卒業。更なる専門性を求め東京大学(筋生理学研究室)へ入学し、2008年には日本代表として北京大学にて招待発表を行う。 「シセトレ®」「モデル筋®」「パーソナルトレーナー指導心理学®」提強者。 複数のボディメイクブランドをプロデュースし、トップモデルから初心者まで支持される理論を確立。著書12冊はアジア圏でも翻訳出版されている。
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